2018年6月24日超大型紙芝居の世界
諸橋さんの地元長岡にて、9月10日の池袋公演に先駆けて公演がありました❗
前日夜行バスで早朝長岡入り
午前中は千手観音千蔵院へ伺いました
とても綺麗な寺院で、全部で300冊あるという絵本を片っ端から堪能し、途中でへぎそばも食べて準備万端
開場前に行ったのにも関わらず長蛇の列❗
やはり、何度観ても迫力があります
今井さんと菊池先生が交互に語りをされました
茂吉のねこ
注文の多い料理店
くもの糸
月夜とめがね
諸橋さんの迫力ある画を中心に語り、鳴り物の息がぴったりあっています
それに加えて、表情豊かに、時にはダンスのように優雅に、手話で演じられていました
冒頭に諸橋さんが、紙芝居は画に命が吹き込まれて動き出す、とおっしゃっていた通り、場面が繋がってす~っとお話しの世界に入って行けます
月夜とめがねの最後の画は本当に美しくて額に入れて飾りたい
9月の池袋も素晴らしい公演になることでしょう
帰路、忘れずにフレンドのイタリアンは食しました(笑)
楽しい小旅行でした♪
前日にピーマンみもとさんの公演があったそうで会場でお目にかかる事ができました‼️
今回の後援は いのちの電話
http://www.ni-denwa.jp/ ということで活動の紹介をして頂きました
沢山の方々の力で素晴らしい時間を過ごすことが出来たことに感謝します‼️
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